仕事で使う050電話アプリ|SUBLINE(サブライン)

新着情報

SUBLINEに関する新着情報です。

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2023-04-17

【新機能】「SUBLINE」がノーコード業務アプリ作成ツール「サスケWorks」との連携を開始しました。

いつもSUBLINEをご利用いただき誠にありがとうございます。
この度、「SUBLINE」がノーコード業務アプリ作成ツール「サスケWorks」との連携を開始しました。
■サスケWorksとは?
サスケWorksは、SUBLINEの開発・販売元である当株式会社インターパークが提供する、ノーコード業務アプリ作成ツールです。
プログラミングスキルや専門知識がなくても、用意してある開発パーツを選んで、
ドラッグ&ドロップするだけで目的に合わせたオリジナルの業務アプリを簡単、自由に作ることができます。
データベース構築を基に、様々な機能を組み合わせることで多種多様の業務アプリの構築が可能です。
[サスケWorks Webサイト]https://works.saaske.com/

■『SUBLINE』×『サスケWorks』の連携概要
今回のサスケWorksとSUBLINEの連携で以下のことができるようになります。
――――――――――――
1.Worksアプリで管理している顧客情報からSUBLINEを通して直接電話がかけられるようになります。
2.Worksアプリに登録されている電話番号の発信、着信履歴を自動的にWorksアプリに取り込むことができ、顧客情報と通話履歴の一元管理ができるようになります。
3.SUBLINEで発着信の通話録音が行われている場合は、録音データもWorksアプリに取り込まれ、Worksアプリで録音データの再生ができます。
4.OpenAI社が開発したChatGPT含む各種APIを活用した「音声データの文字化」アドオンを利用することで、 通話の録音データから自動でテキスト化、さらにテキスト化したものから要約した内容で記録を残すことができます。
――――――――――――


今回の連携により、SUBLINEでの通話履歴を顧客情報として活用していきたい、管理していきたい、といった要望にお応えすることが可能となります。

例として、サスケWorksで顧客情報を管理するアプリを作成し、そこにSUBLINEでの発着信履歴を記録し、
その履歴をそのまま顧客の対応履歴として管理する、といった活用が可能となります。

またサスケWorksの、OpenAI社が開発したChatGPT含む各種APIを活用した「音声データの文字化」アドオンを利用することで、
通話の録音データから自動でテキスト化し、そこから要約まで行ったものを履歴として残すことが可能になります。
エビデンスとして音声データは残していたが、録音データを聞くには時間がかかりすぎて困っていた、というお悩みの解決にもなります。

・通話の内容が要約された状態で確認でき、情報の把握が短時間で済む
・通話内容が自動でテキストデータとして残るため、改めて対応履歴を登録する必要がなくなる
・要約内容はテキストデータのため検索対象にもなり、後から探すことができる。
といった点で、電話による顧客対応の業務改善を図ることができます。


※本連携機能のご利用にはサスケWorks、SUBLINE両サービスのご契約が必要となります。
対象プラン
[SUBLINE]ビズプラン以上
 └SUBLINEのプラン・料金はこちら
[サスケWorks] Standardプラン 、Premiumプラン
 └サスケWorksのプラン・料金はこちら


『サスケWorks』×『SUBLINE』連携機能についての詳細は、サスケWorksサイトでご確認ください。
【リリース情報】050電話アプリ「SUBLINE」との連携を開始!ChatGPTを含むOpenAI社の各種APIを活用した「音声データの文字化」アドオンも同時リリース!

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