SUBLINE導入のきっかけや経緯を教えてください。

コロナ禍による在宅勤務がきっかけです。
営業職社員には、会社の携帯電話を支給しておりますが、管理業務社員には支給しておりません。
在宅勤務を取り組むにあたり、ネックになったのは管理業務社員の連絡ツールでした。
管理業務社員にも会社携帯電話の支給を検討しましたが、その導入にはコストが高く、代替手段を探していました。

導入の決め手になった点を教えてください。

初期コスト、ランニングコストがリーズナブルだったことです。
複数社で検討しましたが、口コミで通話品質が良いとの評判を聞き、導入の決め手になりました。

SUBLINEを利用している部署、職種と、具体的にどのように利用しているかおしえてください。

ロジスティクスチーム 、総務・経理チーム、セールスユーティリティチームの管理業務社員が利用しています。受発注の対応や、得意先へ連絡するため等に利用しています。

実際に利用してメリットを感じる点をお聞かせください。

初期コストは番号取得料のみであったことに加え、毎月のランニングコストは基本料2200円／月（ビズスタンダードプラン）と番号利用料（利用番号×330円）のみであり、料金のメリットを感じています。
また、新番号の取得もスムーズにできる点や、管理がしやすい点にメリットを感じています。

今後のサービスの品質向上、改善のため、ご意見、ご要望がございましたらお聞かせください。

スマートフォンの機種によってWI-FIとの相性が良くないことがあり、WI-FI接続だと通話ができなくなることがあります。その際はWI-FI接続をしないよう注意喚起をしています。
主に、iPhone以外の機種で発生しているように思われますので、今後はアプリの改善に期待したいです。

また、個人が所有するスマートフォンにアプリを取得してもらう必要がありますが、これに関しては従業員の理解が課題だとも感じています。

担当者から一言
この度はご協力ありがとうございました。コスト面でメリットを感じていただいているとのことで、大変嬉しく思います。アプリの品質向上につきましては、今後とも努めて参ります。貴重なご意見ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。