仕事で使う050電話アプリ|SUBLINE(サブライン)

お客様の声

学習塾 飛学 

学習塾 飛学
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生徒や保護者様とつながる”安心の窓口”

  • 会社名
    学習塾 飛学
  • 業種
    学習塾
  • URL
  • 利用プラン
    パーソナル
  • 利用番号数
    1番号
  • 利用の職種
    問い合わせ用電話

企業紹介

富山市の学習塾「飛学」では、教員免許所持の講師陣による質の高い個別指導を提供しています。自習専用室完備で、学校帰りや休日に気軽に立ち寄って勉強できる環境を整え、生徒一人ひとりの学びの課題に丁寧に向き合っています。元県立高校の教師や大手学習塾経験のある社会人講師が授業を行い、定期テスト前にはオリジナルの模擬テストでテスト対策も実施しています。

学習塾 飛学
浅野 

子どもたちに寄り添う、学びの居場所づくり

2025年3月、富山市小杉に学習塾 飛学は開校しました。 教員免許を持ち、市役所での勤務経験を通じて深めた「教育と地域との関わり方」を土台に、地域の子どもたちに寄り添う学びの場を築いています。
飛学では、単に学力を伸ばすことだけでなく、生徒一人ひとりが抱える不安や悩みにも目を向け、「安心して学べる場所」としての存在を目指しています。子どもたちが、「ここなら大丈夫」「また来たい」と思えるように。そうした安心感を大切にしながら、私たちは一人ひとりの成長に伴走し、学習への自信と意欲を育む日々を積み重ねています。

電話応対は印象を左右する“信頼のタッチポイント”

私たちは講師2名の体制で運営しています。そのため、対応すべき電話の頻度に対して、教室で手が離せない場面もあります。
「体験授業の申し込み」「保護者様からの欠席連絡」「学習相談」、こうした連絡は保護者様にとって重要なタイミングであり、電話にスムーズに応じられるかどうかが教室の印象を左右すると感じていました。電話応対は表からは見えづらいものですが、“塾の信頼の種”を丁寧に育てていく大切な接点だと考えたうえで、電話サービスを検討しました。

導入前に感じていた“違和感のなさ”と”安心感”

実は以前、別の団体でSUBLINEを使っていた経験がありました。そのときに感じた「操作のしやすさ」や「必要な機能がしっかり揃っていること」が、記憶に残っていました。
飛学の開校にあたっても、代表電話を複数人で受け取れることや、コストを抑えながら必要十分な機能を使えることが求められました。そうした条件に自然とフィットしたのがSUBLINEでした。迷うことなく導入を決めたことを覚えています。

“最初の窓口”を円滑に

現在在籍している生徒のうち、8割は電話でのお問い合わせがきっかけで入塾されています。まさに電話は、私たちにとっての“第一印象”を決める大事な入り口です。
SUBLINEの通話録音機能を使えば、体験授業の希望日時や学習状況など、大切な情報をあとから正確に確認できます。これにより、初めて関わるご家庭との行き違いや対応漏れを防げるようになりました。ちょっとした安心感の積み重ねが、信頼につながっていると実感しています。

見えない気配りの積み重ねが生む印象と安心感

飛学では電話帳機能も活用し、保護者様や問い合わせの記録をスタッフ間で共有しています。電話が鳴ったときに相手の名前が表示されることで、誰が出ても「〇〇さんのお母さまですね」と自然に応対できるようになりました。こうした対応の一貫性こそ、信頼を預かる学習塾だからこそ重視したい丁寧さです。
授業中に電話に出られなかった場合でも、SUBLINEの発着信履歴や留守録を活用することで、すぐに折り返しが可能です。この連絡のつきやすさが、保護者様にとって連絡や相談事のハードルを下げることができ、結果として密なコミュニケーションを生み出していると感じています。

声の温度が届く、保護者様との信頼を育む対話

日々の連絡にはLINEも活用していますが、やはり声のトーンやちょっとしたニュアンスが伝わる電話は、保護者様との信頼関係を深めるうえで欠かせません。
たとえば、ある保護者様から「もっと自習室を使うよう、先生から声をかけてほしい」とご相談いただいたことがありました。その言葉には、飛学を信頼してくださっているからこその気持ちが込められていたと思います。
SUBLINEを導入したことで、こうした声にもすぐに反応できる体制が整い、保護者の方々からの期待にしっかり応えることができるようになりました。日々の対話の積み重ねが、教室の信頼の土台をつくっていると感じます。

“教室の安心感”を支えるSUBLINE

飛学では今、「授業がない日でも気軽に立ち寄れる場所」として、さらに開かれた教室づくりを目指しています。
この取り組みを実現するうえで、SUBLINEは電話応対を通じて生徒や保護者様とつながる“安心の窓口”として、なくてはならない存在になっています。教室への信頼感が定着することで、生徒や保護者様とのつながりが深まり、その信頼をベースに教育の質を磨くことができます。
さらに、生徒や保護者様との意思疎通をより丁寧なものにするために、SUBLINEは欠かせません。教室としての安心感や温かみは、こうした配慮の積み重ねから育まれており、それが「ここで頑張ってみよう」と感じてもらえる空気をつくっているのだと思います。目立つ存在ではありませんが、片隅で静かに支えてくれる教室の一員のような存在です。

浅野様へのインタビューを通じ、教育現場における「信頼」の大切さをあらためて実感しました。
とくに、保護者様との丁寧なやり取りを重視し、SUBLINEを活用して“見えない気配り”を形にされている点が印象的です。

信頼関係が何よりも求められる学習塾という場において、SUBLINEが「安心の窓口」として学習塾 飛学様の取り組みを支えていることを、私たちも大変うれしく思います。
学校でも家庭でもない“もうひとつの居場所”として、生徒一人ひとりを見守り支えていく学びの姿勢を、今後ともSUBLINEとともに応援いたします。

学習塾 飛学 浅野様
ご協力ありがとうございました

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