株式会社エイシス
コーポレート部 総務・法務チーム リーダー 堀田真智子 様
- SUBLINE導入のきっかけや経緯を教えてください。
- 2020年4月の緊急事態宣言により急遽テレワーク体制になり、社内の固定電話が利用できないという問題が発生したのがきっかけです。
- 導入の決め手になった点を教えてください。
- 既に持っているスマホ端末にアプリをインストールすることで、即番号発行して利用ができるといった点です。
当初は、できるだけ早くテレワーク勤務においても電話対応ができる体制を整えたということもあり、スピード感が勝負でした。
SUBLINEを利用することで社用の携帯電話を契約する時間も削減でき、即時に番号の発行もできました。
- SUBLINEを利用している部署、職種について教えてください。
- 人事労務担当と営業担当が利用しています。
- 現在、SUBLINEを具体的にどのように利用していますか?
- 営業担当はリモートワーク時に、取引先と連絡をとるために利用しています。
労務担当者は、リモートワーク時、また社内では社労士などと機密性の高い会話を自席でしにくい時に利用しています。
- 実際に利用してメリットを感じる点をお聞かせください。
- 希望者へ番号付与が素早くできる点は非常に便利です。
また携帯端末を契約するよりも、コストダウンになりコストメリットも感じています。
- 料金・コストメリットに関してご感想がございましたら教えてください。
- 番号維持費と通話料のみを支払というシンプルな料金形態が良いと感じています。
複雑なキャリアの定額プランを選別するストレスが無くて、とても助かっています。
- 今後のサービスの品質向上、改善のため、ご意見、ご要望がございましたらお聞かせください。
- 留守番電話に録音された内容が、文字メッセージとしてメールなどで送られてくるサービスがあると便利です。
- 担当者から一言
インタビューへのご協力ありがとうございました。
留守電のメッセージ送信につきましては今後の拡張のご意見としてお預かりいたします。貴重なご意見ありがとうございます。
引き続きSUBLINEをよろしくお願いいたします。
株式会社エイシス ご担当者様
ご協力ありがとうございました