仕事で使う050電話アプリ|SUBLINE(サブライン)

お客様の声

株式会社平山 

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コロナ禍のオンライン化に対応。生徒との連絡ツールとして導入しました。

株式会社平山
清水様

はじめに、株式会社平山と日本医療通訳アカデミーについてお伺いします。

Q. 株式会社平山と日本医療通訳アカデミーについて簡単にご紹介ください。
株式会社平山は、製造業を中心に請負業務や人材派遣を手がける会社です。
ものづくりの現場における人材ニーズに応えるとともに、現場の効率化や教育支援にも力を入れています。
もともと、日本医療通訳アカデミーはグループ会社が運営していましたが、新型コロナウイルスの影響を受けて、現在は株式会社平山がその運営を引き継ぐ形となりました。これをきっかけに、アカデミーの授業スタイルも見直し、以前の対面型からオンライン形式へと切り替えを行いました。全国どこからでも受講できる体制が整ったことで、より多くの方に医療通訳の学びの機会を提供できるようになっています。

導入の背景についてお伺いします。

Q. 050電話アプリSUBLINE(サブライン)を導入する前、どのような課題や悩みを抱えていましたか?
日本医療通訳アカデミーでは、もともと対面で授業を行っていたのですが、コロナ禍を機にオンライン形式へと切り替えることになりました。それに伴い、受講希望者や生徒と連絡を取るための代表電話番号の必要性が出てきたんです。固定電話を導入するか、インターネット電話にするかでかなり悩みました。

選定理由についてお伺いします。

Q. 数ある050電話アプリの中で、SUBLINEを選んだ決め手は何でしたか?他のツールと比較検討しましたか?その際のポイントを教えてください。
まずはインターネットで固定電話の導入について調べたのですが、コストが高く感じたんです。その点、インターネット電話は安価で、さらにスタッフが在宅で働くことも増えていたので、「スマホで対応できる」点がとても魅力的でした。
正直、他のサービスはあまり比較せずに、料金の安さと転送機能があるかどうかを軸に選びました。SUBLINEはそのどちらも満たしていたので、すぐに導入を決めました。

具体的な活用方法についてお伺いします。

Q. 現在、SUBLINEをどのように活用されていますか?(例:社内連絡、顧客対応など)
SUBLINEは日本医療通訳アカデミーの代表電話番号として使っています。若い世代の方からはメールで問い合わせが来ることが多いのですが、年配の方は電話でのご連絡が中心です。生徒の年齢層が20代から60代まで幅広いため、どちらの窓口も必要なんです。
主に、入校前の質問や不安点の確認で電話がかかってくることが多く、入校後の問い合わせについては電話対応を行わない方針にしています。対応はスタッフ2名で分担しており、午前・午後で転送先を時間帯ごとに切り替えることで、無理なく対応できています。また、通話内容はHubSpotにすべて記録して、対応履歴の管理にも活用しています。

導入効果についてお伺いします。

Q. SUBLINEを導入して、業務の効率化や働き方など、具体的にどのような変化がありましたか?
在宅勤務でも電話対応が可能になったことで、スタッフの働き方が柔軟になり、大きな助けになっています。従来のように社用携帯を別途持ち歩く必要もなくなり、端末の管理や紛失のリスクが軽減されました。
実際に、社内では社用携帯が配布されていましたが、不要と感じ、自主的に返却しました。
また、料金も月額3,000〜4,000円程度で、固定電話よりもはるかにコストを抑えられました。

Q. 実際に使ってみて、特に便利だと感じた機能や改善してほしいと感じた機能は何ですか?
特に便利だと感じたのは、転送先の切り替えがワンタッチでできる点です。日々の業務に追われる中で、こうした細かい操作のしやすさは本当にありがたいですね。
一方で、明細書のダウンロードやポイント購入に時間がかかると感じることもあるので、今後の改善に期待しています。

今後の電話対応と働き方についてお伺いします。

Q. 今後、SUBLINEをさらに活用していくために考えていることがあれば教えてください。
できる限り、スタッフの電話対応による負担を減らしていきたいと思っています。最近では、企業によっては電話番号をあえて載せないケースも増えてきていますよね。ただ、現状では企業の信頼性の観点から、まだ番号を掲載していた方が良いかなとも感じています。
本社でも電話対応を最小限に抑える方針のため、03番号からIVR(自動音声)で担当部署の携帯へ転送する運用にしています。今後も、お客様からの大事なご連絡を逃さずに対応しつつ、スタッフの負担を軽減できるような工夫を続けていきたいです。

他の企業の方へのメッセージについてお伺いします。

Q. 電話について、多くの企業の方が同じような悩みをお持ちかと思います。同じようなお立場の方にメッセージを頂戴できますでしょうか。
以前は「固定電話を持っていないと企業として信用されないのでは?」という不安がありました。でも実際にはそんなことはなく、むしろオンライン化以降の方が生徒数も売上も増えています。電話番号の形式にこだわるより、どう運用していくかが大事なんだと実感しました。
電話業務の負担に悩んでいる方には、SUBLINEのようなインターネット電話を導入することで、コストを抑えつつ効率的な運用ができると伝えたいですね。

インタビューへのご協力ありがとうございました。
SUBLINEがさらなる業務改善や貴社サービスの向上に繋がることを期待しております。
引き続き貴社のお取組みをサポートさせていただきますので、今後ともよろしくお願いいたします。

株式会社平山 ご担当者様
ご協力ありがとうございました

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